「SOMPOサステナビリティ・インデックス」の構成銘柄に選定 東京建物グループのESGに関する取り組みが評価、4年連続で選定

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東京建物株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員 小澤 克人)は、SOMPOアセットマネジメント株式会社が独自に設定する「SOMPOサステナビリティ・インデックス」(以下「当インデックス」)の構成銘柄に4年連続で選定されましたので、お知らせします。

当インデックスは、SOMPOリスクマネジメントが実施する「環境経営調査」と「ESG経営調査」※1によるESGスコアを基に、SOMPOアセットマネジメントが、株式価値評価を組み合わせて独自に作成するアクティブ・インデックスで、ESG評価に優れる約300銘柄から構成されます。SOMPOアセットマネジメントでは、当インデックスに追随するポートフォリオを構築し、バイ・アンド・ホールドによる長期投資を志向するESGプロダクトである「サステナブル運用」※2を2012年8月から行っています。当プロダクトは、現在、年金基金等の複数の機関投資家に採用されています。

東京建物グループは、2030年を見据えたグループ長期ビジョン「次世代デベロッパーへ」を策定しており、事業を通じて「社会課題の解決」と「企業としての成長」をより高い次元で両立することで、すべてのステークホルダーにとっての「いい会社」を目指しています。これからも、デベロッパーとして、持続可能な社会の実現を目指して事業を展開してまいります。

東京建物グループのサステナビリティ
https://tatemono.com/sustainability/

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