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CROSS TALK

内定者座談会

2025年入社予定の内定者に、入社の決め手や同期についてなどざっくばらんに語っていただきました。

  • THEME 東京建物を志望した当初、
    惹かれた理由は?
  • THEME 東京建物の選考に臨む上で
    工夫したことは?
  • THEME 東京建物に入社を
    決意した理由は?
  • THEME 同期たちは
    どんな存在?

NEW GRADUATES TALK THEME 01

東京建物を志望した当初、惹かれた理由は?
東京建物を志望した当初、惹かれた理由は?
東京建物を 志望した当初、 惹かれた理由は?

僕は「Hareza池袋」の魅力に惹かれたのがきっかけだな。

私も「Hareza池袋」とか、あえて地域を回遊させるための工夫をしていたり、一つの施設で完結させないまちづくりを大切にしているところも素敵だと思った。

そうだね。長期的な目線で「まち」や「建物」に向き合う東京建物の姿勢はすごく魅力的だよね。

東京建物は地域や土地に寄り添った開発が特徴的だよね。

私は、大手町に森をつくっちゃうなんて驚いた。

わかる。「大手町の森」のプレフォレストとか先進的な取り組みに挑戦している点も魅力だね。歴史を織り込みながら革新的なまちを目指すYNKエリアの開発も、すごく惹かれる。

うん。まちに溶け込みながら自然や緑が取り込まれていて、無機質なイメージの都市部に自然が広がることで安心感を持った。

私は社会課題に向き合っている点も魅力だと思う。私の地元にある古民家を改装した旅館がきっかけで知ったことなんだけど、その地域特有の課題解決に真摯に取り組んでいるよね。

まちづくり自体が目的じゃなくて「社会課題の貢献」のための手段として捉えているところが素敵だよね。

私は、とにかく「人」の良さ。もちろんやりがいのある業務内容にも惹かれたけど、和やかで着実な仕事ぶりの先輩社員の皆さんを見て、ここで働きたいと心から思った。

わかるなぁ。先輩社員の皆さんが親身になって学生に寄り添ってくれたことで、人を大切にする会社なんだろうなと思えた。

本当にそうだよね。インターンシップ中の雰囲気も居心地もすごく良くて、先輩社員の皆さんが温かく接してくれたのが印象に残ってる。

座談会や面接で出会った先輩社員の皆さんが手厚いフィードバックをくれて、学生に対しても真摯に丁寧に向き合ってくれているのが伝わったよね。

NEW GRADUATES TALK THEME 02

東京建物の選考に臨む上で工夫したことは?
東京建物の選考に臨む上で 工夫したことは?
東京建物の選考に 臨む上で 工夫したことは?

僕は「ありのままの自分」で挑むことを意識していたかな。「根っからのいい人」が多い会社だと思ったから、下手に気取った自分をつくるよりも「素」の自分を見せた方がいいと思った。

わかる。面接やインターンシップを通して、東京建物は就活生の「素」な部分を見てくれていると感じたよね。

僕も「素」を出すことは意識した。それと社会課題の解決という理念に同じ考えを持っていたから、その点を伝えて自分の考えとギャップがないかを確かめることも意識してた。

私は、自分の良さを面接という短時間で伝えきるために、自己分析を最後までやり続けた。 笑顔の練習もしてたよ。

私も笑顔で話すことは意識してたな。自分が取り組んできたことや自分の考えを自分の言葉で自信を持って笑顔で話してた。そのために友達と面接練習をして、自分らしさが最大限伝わる話し方を研究した。あと、ニュースを毎日チェックして最近の社会課題に意見を持つことを心掛けたり、準備はたくさんした。

私も、他社と比較した企業研究と不動産業界の時事問題のキャッチアップに努めてた。

私は、逆質問の時間を効果的に使って先輩社員の皆さんにお話を聞くように心掛けてた。フィードバックでいただいた改善点は次の選考までに変えられるように、アドバイスをしっかり聞いて次へ向けて準備をしてたな。

私は、社員訪問と物件見学に意欲的に参加した。会社への理解が深まったし、他の就活生との差別化にもつながったと思う。

私は、インターンシップや面接、座談会などを通じて感じた「東京建物らしさ」を自分なりに言語化して伝えていたことかな。

僕は、他の人でも話せるエピソードは言わないようにしてた。自分にしか話せない具体的なエピソードや先輩社員の方に直接聞いて心に残ったことを話してたな。

先輩社員の方とコミュニケーションをたくさん取ることで東京建物のことも深く理解できるし、全体の空気感を肌で感じられたよ。

NEW GRADUATES TALK THEME 03

東京建物に入社を決意した理由は?
東京建物に入社を決意した理由は?
東京建物に入社を 決意した理由は?

僕は、社員訪問や選考を通して尊敬する人々と巡り会えたから。

私も、ご縁を大切にしたいと思った。「まちづくり」がやりたいという気持ちは、当時自分の中では確信的なものではなかったけど「この方達の一助になりたい、一緒に働きたい」という方と出会えたことが決意した理由だな。

僕は、インターンシップの配属先で、「まち」のことを自分ごととして捉える姿勢に感銘を受けた。

僕も、インターンシップを通じて、ステークホルダーに向き合う姿勢が「相手視点」だなと感じたことが決め手かな。

私は、先輩社員の皆さんが楽しそうに自分の仕事についてお話する姿や、学生にも真摯に向き合ってくださる姿を見て、自分もそのような人たちと仕事をしたいと思ったから。

わかる。採用担当の方やOB訪問で出会った方々は、皆さん全員仕事に対して真剣なだけじゃなくて、自分たち一学生に対しても親しみやすく、優しかったよね。

多くの先輩社員が自社愛や仕事への誇りを口にしていて、自分もその一員として働きたいと思うシーンが多かったよね。

うん、うん。私、会社の文化と「想いが伝わるまちづくり」に惚れた。

私は、企業としての安定性や社会的インパクトの大きさを実感したことと、今後はじまる事業にワクワクできると思ったことだな。

僕は、インターンシップがとても楽しくて。先輩社員の皆さんやオフィスの雰囲気を知ることができたし、東京建物で働くイメージが具体的に掴めたからかな。

私は、どの会社よりも親身に学生に向き合ってくれていたことが大きいな。感覚的な話だけど、自分らしくいられる環境だと思った。

私は、今までの活動やこの先のポテンシャルを評価してもらえたことと、最終面接後に「フィードバックは選考の時だけでなく、入社後も継続して行っていく。入社後も活躍、成長できるフィールドが整っている」って言葉に胸を打たれた。これから東京建物で切磋琢磨しながら頑張りたいって思いが強くなった。留学中にも関わらず、オンラインでの対応や面接日程の調整など、多くの配慮をしてもらえたことも本当にありがたかった。

NEW GRADUATES TALK THEME 04

同期たちはどんな存在?
同期たちはどんな存在?
同期たちは どんな存在?

自分の中で芯を持ちつつも、それを押し付けるのではなく、寄り添いながら伝えることができる人たちだよね。

うん。同期のみんなとこれから一緒に働けるのが嬉しい。仕事が上手くいかなくて辛いときがあっても、みんなで支え合って頑張っていきたいと思える仲間だよね。

最高の同期に恵まれて最高! みんな優しくて一緒にいて本当に楽しいから、これから先もずっと仲良くしたい!

みんな東京建物のことが好きなんだなと、会話の節々から感じる。そんなところも好き。

そうだね。一人一人いい意味でとても個性があって大好き。このメンバーに出会えて本当に良かったと思う。

わかる。一人一人の持つ個性をお互いが認め合える、素晴らしい仲間に出会えたと思うよね。これからもっとお互いのことを知って、よりよい関係性を築いていきたいね。

気づかいにあふれる人ばかりで、お互いに尊敬して高め合っていきたいね。時には悩みを共有できるような、厚い信頼で結ばれた関係でいられたら嬉しいな。

優しくて思いやりのある同期で、すでに居心地の良い環境になってる。一緒に働けることが楽しみ。入社後も横の繋がりを大切に、切磋琢磨し合いながら成長していこうね。

面白い人がたくさんいると思う。仕事もプライベートも切磋琢磨しながら、刺激的に高め合っていきたい。

優しくて話しやすい人ばかりで一緒にいて楽しい。これまで出会ったことがないタイプの個性を持った人も多いから、お互いいい刺激を与え合って新しい価値観を育てながら頑張っていこうね。

この仲間たちからなら良い影響をたくさん受けて成長できそうだと感じてる。

28人全員に煌めきがあり、常に新しい世界を見せてくれる同期!そんなみんなとこれから「未来」をつくる仕事に携われることが嬉しい!

仕事の熱い話がたくさんできるような関係になろうね!

僕はヘンリー・フォードの“Coming together is a beginning; keeping together is progress; working together is success.”(「人が集まってくることが始まりであり、人が一緒にいることで進歩があり、人が一緒に働くことが成功をもたらす。」)がまさしく当てはまると思う!これから頑張っていこうね!