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CROSS TALK

内定者座談会

2024年入社予定の内定者に、入社の決め手や同期についてなどざっくばらんに語っていただきました。

  • THEME 東京建物に
    惹かれた理由は?
  • THEME 東京建物を選んだ決め手や、
    選考の際に工夫したことは?
  • THEME 同期たちは
    どんな存在?
  • THEME 内定式のワークショップで
    印象に残っていることは?

NEW GRADUATES TALK THEME 01

東京建物に惹かれた理由は?
東京建物に惹かれた理由は?
東京建物に 惹かれた理由は?

私は「大手町タワー」や「Hareza池袋」など、地域やそのまちに関わる人の思いを取り入れた開発を行っているところに惹かれたよ。

夏のインターンシップでエリアマネジメントに関するグループワークに参加したんだ。そこでは「いかに周辺地域に付加価値を加えられるか」という視点が重視されていて、まちづくりに関する考え方にとても共感した。

わかるなぁ。「Brillia Tower 堂島」や「PRALIVA(プラリバ)」など、未だかつて誰もやっていないことに積極的に挑戦する姿勢がすごく素敵だと思う。

そうだね。「中野セントラルパーク」や「東京スクエアガーデン」のように、「個性的だけれどまちに溶け込む」物件が多いよね。こだわりも感じられて、すごくいいな。

私はデベロッパーの中でも「独自性」と「ステークホルダーとの連携」に特徴を感じたよ。変化の激しい時代のなかで、長い目線でまちづくりに取り組む姿勢や、未来を見据えた建物づくりに社風を感じた。

私は若手のうちから裁量を持って仕事ができる環境に惹かれたよ。早いうちから自己成長の機会をたくさんもらえるのは、すごくありがたい。

うん。裁量はやりがいにもつながるから、モチベーションを保ちながら働けそうだよね。少数精鋭のチームで目標達成に向かう姿勢が素晴らしいし、すごく憧れる。

シンプルに、働いている方々が本当に素晴らしいと思った。

わかる!私もそう思う。他社のデベロッパーに就職した先輩に就活の悩みを相談していたら、「東京建物は他社との信頼性もすごく大事にしているイメージがあるよ」と聞いて、他社の人からそう言ってもらえることってすごいなと感動したよ。

先輩たちのほとんどが人間関係で悩んだことはほぼないって言っていたのが衝撃だった。そんな職場で働けるって本当に幸せなことだと思うから。

NEW GRADUATES TALK THEME 02

東京建物に惹かれた理由は?
東京建物を選んだ決め手や、 選考の際に工夫したことは?
東京建物を選んだ 決め手や、選考の際に 工夫したことは?

決め手は、1番自分らしく働ける会社だと確信したから。先輩方の温かい人柄や「信頼」に重きを置く会社の理念、若手から主体的に働ける環境など、いろいろな面で自分が会社に求めるものと合致していた。選考中は自分の言葉で伝えることをとにかく意識したかな。

うんうん。建前より本音の部分を評価してくれる雰囲気だよね。私も東京建物の事業や開発物件を見て、自分がどう感じたのかを素直に話すことを意識してたかな。

学生の本音を見てくれる会社だから、面接も形式ばった感じがしなかった。面接というより、お互いの夢や叶えたい目標を共有する「意見交流会」のようだったな。入社後も若手社員の発想を切り捨てず、良い意見は柔軟に取り入れてくれる姿勢を感じるよ。

工夫したことの一つは「等身大の自分で臨む」こと。人を見てくれる会社だと分かっていたから、自分自身も素の自分を見せようと心掛けたよ。もう一つは「圧倒的に準備する」こと。就活生の考えを問う予想外の質問をされることもあるから、どんな質問が来ても焦ることがないように、誰よりも準備することを意識していた。

私はインターンシップに参加しなかったけれど、HPやパンフレットを見るだけでなく実際に物件見学などを通して、客観的に東京建物について理解した上で、自分なりの意見を持って選考に臨んだよ。面接前に「大手町タワー」や「Hareza池袋」「東京スクエアガーデン」などを巡って物件の内側を見て肌で感じた率直な意見と、開発までの背景を照らし合わせて理解してから面接に臨んだ。

僕も実際に物件見学をして、建物に込められた想いを自分なりに解釈した上で面接に挑んだかな。入社の決め手は、就活生を一社会人として対等に扱ってくれたこと。この会社の人は信頼できると感じたんだ。

私の決め手は直感とご縁。就活の軸だった「さまざまなアセットによるまちづくり」との整合性もあったけれど、最終的にはこの2つが決め手になったね。OB訪問をした時の先輩社員の雰囲気や人事の方からのフィードバックにしっくりくるものを感じて入社を決めたよ。

選考が進むごとに今ある想いや強みだけじゃなく、実際の会話のなかから私の魅力を引き出してくれていることを感じた。デベロッパー目線から考えた社会問題について面接官や役員の方と意見交換をしたことで、実際に自分が働く姿をイメージできたし、この会社で成長したいという思いがより強まったんだ。

私はこれまで努力してきたこと、大切にしてきたことを赤裸々に伝えたよ。自然体でリラックスして話せた。東京建物のこれまでの事業のことや、若手に裁量を与える文化があることを聞いて、私もやりたいことを実現できると感じて入社を決めた。

「真摯に向き合う姿勢」が入社の一番の決め手だった。選考の度に学生の私の話にしっかり向き合ってくれて、さらに意見を深めるためのアドバイスをくださる方々と出会って、私もそのような先輩たちと一緒に働きたいと強く思った。

うん。目指したい社会人像を体現している人が多かったと私も感じる。就活中はほかの人との差別化を意識して「自分といえば〇〇」のようにキャッチフレーズで覚えてもらえるような特徴を押し出していたよ。

すごく尊敬できる上に、「一緒に働きたい」「一緒に壁を乗り越えたい」と思える先輩社員がたくさんいた。興味深いプロジェクトも多くて、ほかの会社に比べても向上心をくすぐられたんだ。

NEW GRADUATES TALK THEME 03

東京建物に惹かれた理由は?
同期たちはどんな存在?

自分の強い「芯」や「個性」を持ちつつ、他人を一切否定しない、すごく尊敬できる人たち。みんなと「お客様第一の精神」を持ったまちづくりに挑むのがとても楽しみ。

個性的で明るくて優秀な仲間ばかりだよね。一緒に頑張っていこうね!

個性的だけどきちんと協調性もあって、チームワーク抜群な私たち同期。すでに仲が良いけれど、これから経験を重ねるなかでもっともっと関係を深めていきたいな。

人間力を大切にする東京建物だからこそ、この同期たちが集まったんだと思う。特に会話する時にみんなが相手の目を見ながら話を最後まで聞いてくれて、東京建物らしい人たちだなと感じた。大切な仲間同士、切磋琢磨しつつ楽しみながら一緒に働いていきたい。

みんな人との距離感の詰め方がすごく上手だよね。少しずつじっくりと相手との親密さを深めながら、みんなでいる時は和気藹々と話す雰囲気が自然に生まれていて、居心地がいいんだ。みんなが同期でとても心強い!

うん。出会えてよかったなぁと思えるメンバー。特に東京建物は「何かすごいものを秘めているおもしろい人たち」が多い。これからもたくさん協力して、もっと個人的なことも知り合って、仲良くなりたいな!

これから先の長い付き合いを通じて一緒に課題に挑んだり、未来を見据えたまちづくりに取り組めることを楽しみにしているよ!

いつかこの同期たちと一緒に、日本全国に大きな影響を与えるようなプロジェクトができたらいいな。

いいね!これから一緒に会社の未来を切り開いていく仲間として、まちづくりに取り組むパートナーとして、支え合いつつ切磋琢磨して励んでいこう。

みんな最高。社会人人生をかけて助け合って一緒に最高のまちをつくっていこうね!

NEW GRADUATES TALK THEME 04

東京建物に惹かれた理由は?
内定式のワークショップで 印象に残っていることは?
内定式の ワークショップで印象に 残っていることは?

みんなで「東京建物らしさ」についてディスカッションした時は、同じような意見が多くて同期の波長が合っているのを感じたよ。東京建物の明るい未来を描き、私たちがそれをつくっていくんだという思いを共有できたことが印象深い。

「東京建物といえば○○」という代名詞をつくりたいという話をしたんだ。土地や人に愚直に、真摯に向き合うところが東京建物らしさ。そんな文化を大切にしながら、外部に対してもこのイメージを定着できるように、僕たちが貢献していこうと話し合ったよ。

「同期はどんな人?」という問いに対してみんなからの意見が止まらなかったよね。そこに同期同士の仲の良さを実感して、とても印象に残っている。

そうだね。相手想いで関わりやすい人たちだけど、その想い方を含めて根底にある考え方や性格は人それぞれ。「こんな人」と一言で言語化するのは難しかったなぁ。

内に情熱を秘めた東京建物で、協調性と個性を持った同期とともに多くの人を幸せにする空間・まちづくりをしていきたいという話をしたよ。ワークショップを通じて、こんな東京建物をもっとたくさんの人に知ってもらいたい!という想いがさらに強くなった。

私は東京建物の「人」について、メンバーの意見が一致したことが印象に残っている。内に秘めた熱い想いをもった社員が多く、人を大切にする会社だという共通認識を見つけることができてうれしかったな。

うん。先輩方も同期も、穏やかだけど熱い情熱があって「青い炎」タイプだって言う話はわかりやすくておもしろかったよね。

次世代デベロッパーとして会社を大きく成長させていきたいという想いを込めたワークが印象に残っているよ。自分たちもそんな会社の一員として活躍していきたいという思いをグループのみんなと共有できたことが1番印象に残った。

私は、自分たちデベロッパーの責任の重さを感じた。まちづくりは一人では到底できないし、たくさんの人の協力があって成し遂げられることだから、関わる人たちの想いをまとめ上げていく仕事の重大さを感じたよ。

「どんな東京建物にしたいか」を食卓に例えて紹介していたグループが印象に残っている。東京建物の強みや同期の特徴などが調和した先に将来の東京建物がある、ということが食卓で表現されていて、うまいなと思ったよ。

私たちを一つの「気球」で表現しようという意見が印象的だった。東京建物としてのさまざまな目標や理想の「柄」が描かれた気球が、私たちのエネルギーである「炎」で上にゆっくり、愚直に、一つずつ上がっていく。これは仕事をするうえで理想的な形だと思ったよ。

そうだね。東京建物の社員たちの人柄の良さと「お客様第一の精神」を受け継ぎながら、東京建物をより挑戦的な企業へと変革し、「愚直に一歩ずつ」時代の最先端を担う企業にしていこうね。

内定者のワークショップでは、
私たちが思う「東京建物」について一緒に描きました。