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WORKSTYLE

東京建物の新しい働き方
このページでは、とある社員の1日のスケジュールや東京建物独自の制度・施策を通して、
これからの時代のニーズに応える、 東京建物の新しい働き方を紹介します。

とある社員の1日

  • 9:00

    現地直行し、物件の視察

    現場で10:00から定例会議があるため、会議前に現場付近の競合物件視察を行います。

  • 10:00

    現場定例会議

    施工中案件の現場事務所にて、工事の進捗確認、課題共有など、施工者・設計者らと打ち合わせを行います。賃貸マンションは竣工時期が肝要であるため、遅延が生じないよう正確なスケジュール管理が重要です。

    job introduction
  • 11:00

    打ち合わせ後、
    サテライトオフィス に移動して勤務再開

    現場での定例会議後は、業務効率化のため、現場近くのサテライトオフィスで勤務をすることが多くあります。良い気分転換にもなるためおススメです。

  • 12:00

    徒歩を織り交ぜながら移動し、
    八重洲でランチ

    サテライトオフィスでの勤務終了後、八重洲本社に向かいます。 健康経営の取り組み の一環としてグループ全体で行われているウォークラリーイベントに参加しているため、一駅前で下車して歩きました。八重洲の行きつけの店でランチをします。

  • 13:00

    グループミーティング

    出社後、グループメンバー内で担当案件の進捗共有を行います。自身の担当案件へのアドバイスをもらったり、別の担当者の案件から新たな気づきを得たり、とても貴重な学びの場です。

    job introduction
  • 14:00

    会議資料作成・社内稟議

    社内会議に向けて、ターゲット分析や競合物件、周辺相場の情報を収集し、説明に説得力を持たせるよう資料を作成します。また、社内稟議手続きなど、空いている時間に日常業務を効率的に進め、頭を働かせる業務に可能な限り時間を割けるように努めています。

    job introduction
  • 16:00

    設計定例会議

    設計中の案件について、設計者・住宅エンジニアリング部担当者と打ち合わせを行い、進捗確認や商品性向上のためプランのブラッシュアップをしていきます。より一層魅力的なマンションとなるよう、利用者視点で住戸の間取りや共用部のプランを見直します。お客様の内見時にどのように映るか、実際の使い勝手はどうか、など想像力を働かせて商品を作り込みます。

    job introduction
  • 18:00

    終業後に社内の コミュニティスペースにて
    クラブ活動の同僚と懇親会

    八重洲本社ビルの3階には社内コンビニとコミュニティスペースがあり、17:00以降は備え付けのビールサーバ(ビールは6種類あります)と冷蔵庫の酒類(多種取り揃えています)を無料で利用できます(※)。終業後にふらっと立ち寄るだけで、部署を跨いだウェットな懇親ができる点も、「東京建物らしさ」だと思います。
    ※2023年3月時点。変更となる可能性がございます。

社内コミュニケーションを活性化する、こんな制度もあり!

社内コミュニケーションを活性化する、
こんな制度もあり!

東京建物八重洲ビル内のコーヒーマシン付近
において、「無料スナック」を提供

コーヒーブレイクの時間とあわせて少しだけ立ち話をするなど、コミュニケーションのきっかけにしてもらうことを期待。

適切な人員配置に資する施策として、
「経験業務の可視化」を実施

個々人が経験業務をシステム上のシートに登録。 役職員同士で経験業務を共有・可視化できる環境を構築することで、 会話のきっかけになったり、過去の経験者にちょっとした相談をしたり、 アサインメントに活かすことを目的とする。

社内コミュニケーションツール
「Beatrust」を導入

情報共有やコミュニケーションの範囲頻度を拡大するとともに、 組織のナレッジ共有や蓄積、 相互理解の促進にもつなげることを期待。 経営陣も発信している。

「TOTATE GREEN KARUTA」
プロジェクトで、
簡単な日常のコミュニケーション創出を図る

当社開発物件やPJの緑をデザインのモチーフとしたステッカーを社員へ配布。 挨拶やちょっとしたコミュニケーションのきっかけとするべく、 セキュリティカードにステッカーを貼ることで、 当社の役職員かどうかが一目で分かるという取り組み。