ダイバーシティ&インクルージョンDiversity & Inclusion

ダイバーシティへの取組み

東京建物では、人事方針に「成長を実感できる『働きがいのある職場』の実現」を掲げています。多様な人材が、障壁を感じることなく “働きがい”を感じながら職務に専念し活躍できるような環境づくりを進めています。

定期人事面談などを通して従業員より意見のあった、育児復帰者に対する支援施策に関して、2016年は育児休業復帰者向けのコーチング研修を実施しました。復帰者本人のみならず、上司にも参加してもらうことにより、円滑に職場復帰ができる環境を整えました。その他、育児・介護支援のための個別相談会も実施しています。

  • 東京建物では、従業員一人ひとりの人事情報等をより正確に把握するために、毎年全従業員を対象とした定期人事面談制度を導入しています。

従業員女性比率の増加

東京建物では、2014年以降、新卒採用(総合職)における女性比率が30%前後と、それ以前より大きく増加しています。女性が個々の能力や個性を最大限に発揮しやすい環境を整え、これからも多様な人材の確保に努めていきます。

新卒採用(総合職)状況

定年退職者再雇用制度の運用

東京建物では、60歳を超えた従業員のキャリアを生かすため、再雇用制度を導入しています。また、定年を控えた従業員には、人事部が個別に面談を行い、一人ひとりのライフプランを背景にした働き方の希望を聞き、これまで培ってきたキャリアが生かされるよう努めています。

定年退職者再雇用状況

障がい者雇用の推進

東京建物では、1993年に「身体障害者雇用委員会」を設置し、障がい者の雇用を積極的に促進してきました。適性を考慮した部署への配属や人事部との定期面談、障がいの状況に応じた勤務時間の設定など、長期に安定して就業できる体制を整えています。

厚生労働省への届出を行った2016年6月時点の雇用率は1.88%でしたが、年末時点では、2.19%と法定雇用率2%を超えています。

障がい者雇用率の推移