水資源Water Resources

方針・考え方・体制

世界的な水不足が深刻化しているなか、先進国を含む世界全体での水利用効率の継続的な改善が求められています。
東京建物グループは、「グループ環境方針」の一つに「地球にやさしい省資源活動」を掲げ、水資源の重要性を認識し、あらゆる機会を通じて省資源活動や環境負荷の低減に努め、水資源の保全に取り組んでいます。

指標と実績

●集計期間
  • 各年度の4月から翌年3月まで
●集計範囲
  • 省エネ法届出対象施設
  • 報告対象となるビルの床面積は年ごとに変動します。
●集計対象
  • 上水使用量・原単位

東京建物では、報告数値の信頼性を確保するため、2018年度の環境・社会データの一部について、ロイド レジスタークオリティ アシュアランス リミテッド(LRQA)による第三者保証を受けています。対象となるデータの種類および数値には*マークを付しています。第三者保証書はESGデータブックに掲載しています。

項目 単位 2014 2015 2016 2017 2018 2019 目標
水使用量(上水) 千m³ 486 569 579 584 654
原単位 m³/m² 1.0 0.9 0.9 0.9 1.0 0.9
報告対象床面積 千m² 508 629 611 645 683

ビル事業における水資源への取組み

東京建物が保有・管理するオフィスビルでは、20年単位での中長期の修繕・投資計画を策定しています。計画的にリニューアル工事を推進するとともに、リニューアル工事の際には、環境負荷低減に寄与する設備の導入に努めています。

【2018年に実施した水資源への取組み】

  • 節水器具への更新
  • 自動洗浄装置の導入
  • 冷却塔減免量の確認
  • 外構にある噴水の雨天時停止
  • ( オフィスビルの開発時)雨水・中水をビル内で処理する設備の導入(非飲料用途で再利用)