街づくりUrban Development

「豊島区旧庁舎跡地活用事業」における取組み

東京建物は、株式会社サンケイビル、鹿島建設株式会社と共同で東京都豊島区主催の「豊島区旧庁舎地活用事業」の優先交渉権者に選定され、豊島区との間で基本協定を締結、2016年12月に着工しました。本件は、2015年5月の豊島区新庁舎移転に伴い、旧庁舎跡地(公会堂の敷地を含む)を新たなにぎわい拠点として整備するもので、豊島区新庁舎と超高層マンションが一体となった「区本庁舎一体再開発プロジェクト(新庁舎およびBrillia Tower 池袋の一体再開発)」にも参画した東京建物が、旧庁舎跡地も手掛けることになります。

この計画では、旧庁舎エリアに「8つの劇場」を含む国際的な“文化にぎわい拠点”を生み出すもので、豊島区が進める「国際アート・カルチャー都市」への戦略に沿ったものです。区が所有しプロユースから区民利用まで多様なニーズに応える新ホールの整備に加え、大規模オフィスを整備することにより、池袋駅周辺の新たなにぎわいを創出し、池袋の副都心機能を高めることで、企業・人の新たな集積を創り出します。2020年のグランドオープンを目指しています。

完成イメージ

「東京駅前八重洲一丁目東地区市街地再開発事業」における取組み

東京建物は、東京駅前八重洲一丁目東地区市街地再開発準備組合の一員として、他の権利者の方々と共に「東京駅前八重洲一丁目東地区市街地再開発事業」を推進しています。

本事業は、東京圏の国家戦略特別区域の特定事業にも指定され、国際都市東京の陸の玄関口として、八重洲エリアのみならず東京全体のさらなるにぎわい創出と国際競争力の向上に貢献することが期待されています。

東京駅八重洲口駅前は、江戸時代から商業・文化の中心地としてにぎわい、現在でも日本橋や銀座にも隣接し商業・伝統・文化の集積地であるとともに、東京駅は国際空港や地方都市を結ぶ大規模ターミナル駅となっています。

計画地には、大規模バスターミナルや回遊性の高い歩行者ネットワークの整備をすることで交通結節機能のさらなる強化を図るとともに、国際交流機能やビジネスの国際的中枢機能、地域の業務継続(BCP)機能と高い防災対応力を兼ね備えた延床面積約24万m²の大規模複合ビルを整備することにより、国際都市東京の競争力の向上に貢献します。

完成イメージ

駅前複合再開発「Brillia Towers 目黒」の取組み

東京建物は、目黒駅前地区市街地再開発組合の一員として、東京都の「先行まちづくりプロジェクト」に指定されている「目黒駅前地区第一種市街地再開発事業」を推進し、JR山手線目黒駅の駅前約2.3haを再開発しています。

都バス営業所の跡地およびその隣接地を一体で開発するこのプロジェクトは、広い敷地に住宅2棟とオフィス1棟、低層には商業施設、周囲に緑地を整備することで、駅前のにぎわいと緑豊かで潤いのある環境を両立させます。

緑地は「森の広場」と名付け、緩やかな起伏にあわせたウッドテラスと芝生スペースで緑とふれあえる空間をつくります。また、商業施設には「文化の広場」と名付けた駅前広場を併設し、店舗を連続的に配置することでにぎわいを創出します。

このプロジェクトにおいて、東京建物は「Brillia Towers 目黒」の企画・開発を全面的に支援し、一般財団法人首都圏不燃建築公社と共に分譲部分の販売の役割を担っており、2017年12月の完成を目指して、事業を推進しています。

「Brillia Towers 目黒」全景完成イメージ